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校長ニュース


2017/07/20

夏休みを迎えるにあたって

Tweet ThisSend to Facebook | by:管理者

 4月10日の始業式・入学式に始まった、今年度の1学期も早いもので、今日が終業式です。 生徒の皆さんにとって、どんな1学期でしたでしょうか。 意気込みをもって迎えた1学期は、自分で納得のいく過ごし方ができましたか。 学習面でも、生活面でも、部活動や学校行事でも、充実した毎日を送ることができたでしょうか。

 昨日行われた成績会議で、報告のあった、成績が良好だった人は、全校で100名でした。 学年が上がるごとにその人数は増えていました。特に進学や就職を控えた3年次生が頑張っていました。 一方、残念なことですが、一部の生徒で欠点科目を手にした人や、何らかの理由で遅刻、欠席が増えてしまった人のことなども報告されました。 本日手にした通知表を元に、生徒の皆さん一人ひとりが2学期への展望を確認し、明日からの夏休みに入ってほしいと思います。

 1学期、部活動では多くの生徒が頑張ってくれました。 陸上競技部の3年生 根岸愛奈 さんが、関東大会に出場しました。 弓道部の3年生 山下莉奈 さんが、この夏に開催される国体関東ブロック大会への出場とインターハイへの出場を決定しています。 また、書道部の2年生 関和永恵 さんが、この夏に開催される全国高等学校総合文化祭宮城大会に出品します。 今後の皆さんの活躍を期待します。 なお、部活動を引退した3年生は、3年間頑張り抜いたという自信を持って、今後の高校生活に臨んでください。 また、これから大会や発表会を迎える3年生は、思い残すことがないよう最後まで頑張り抜いてください。1年生・2年生は大きな成長を目指して、全力で頑張ってください。

 次に、学校行事や生徒会活動ですが、積極的に希望してくれた生徒をはじめ、各委員や係の皆さんを中心に、1学期本当に良く取り組んでいたと思います。 小学校との交流事業では、頼られる高校生の姿がありました。 体育祭では、皆さんのすばらしいチームワークとパワーが見られました。 現在は、文化祭に向けて準備が進められていますが、全員で協力して取り組んでほしいと思います。

 さて、明日から夏休みです。この夏は高校生活での「勝負の時」です。3年生は、進路に向けての本気の活動と真剣な勉強です。 部活動継続中の人は毎日の練習や活動が加わり、それとの両立となります。1年生・2年生も、勉強と部活動、また、文化祭準備や修学旅行準備も進めなければなりません。

 その様な皆さんに伝えたいことがあります、それは「やり尽くす」ということです。よく聞く言葉に「いつも自分は、やり残す」という表現があります。この夏にやろうと思ったこと、計画したことを全てやり尽くしてください。「これくらいでいいや」「もうできない」。私たちは、よくこんなことを途中で考え、口にする時があります。 そして、「やり残す」結果を迎えます。 今年の夏は、限界に挑んでみてください。 今までの自分に挑戦し「限界に挑む」を実行してください。 「限界を直ぐに決める、いつもの自分」から「限界を打ち破って成長できた自分」「自信を手にした自分」をこの夏、手に入れてください。

 最後に今年の「学校案内」に載っている皆さんの先輩の言葉を紹介します。

 「 ……○○になると決めたのは中学生の頃でしたが、本気になったのは高校2年の時でした。 しかし、部活動で忙しい毎日だったので勉強する時間がなく『今日は2問頑張る』というように小さな目標を立てて継続させました。 部活動を引退してからは毎日○時間以上勉強しました。…… 」 こんな言葉です。皆さんへの、「進路決定に挑んだ」先輩からのメッセージだと思いました。

 何ごとも無理をしないと展望が開けません。 この夏に皆さんに期待することは、「やり尽くす」「限界に挑む」です。 是非、40日を超える夏休みを活かして、自分自身を成長させてください。 9月1日、生徒の皆さん全員が、さらに逞しくなった姿で学校に集まってくれることを期待しています。            (



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